葉梨康弘氏が2026年9月17日発足の第2次高市改造内閣で、国家公安委員会委員長に起用されました。

葉梨康弘氏はこれまで、警察庁の官僚を経て衆議院議員となり、法務副大臣、農林水産副大臣、法務大臣などを歴任しています。

この記事では、葉梨康弘氏のプロフィールをはじめ、学歴や警察庁時代から政治家になるまでの経歴、これまでの主な役職、家族について公表されている情報を整理します。

1. 葉梨康弘が国家公安委員長として再入閣!

※引用元:自民党公式HP

1-1. 葉梨康弘が国家公安委員会委員長に就任

葉梨康弘氏は、2026年9月17日に発足した第2次高市改造内閣で、国家公安委員会委員長に起用されました。

国家公安委員会は、警察行政の民主的な運営と政治的中立性を確保することなどを目的とする機関です。国家公安委員会委員長は、その職務を担う重要なポストの一つです。

葉梨氏は1982年に警察庁へ入庁し、その後、警察行政の現場を経験しています。また、国会議員となってからは法務分野の役職を数多く務めてきました。

警察庁と法務行政の双方で経験を積んできた人物であることから、今回の起用後の活動にも注目が集まっています。

1-2. 葉梨康弘は過去に法務大臣を経験

葉梨康弘氏は、2022年8月に発足した第2次岸田改造内閣で法務大臣に就任しました。

法務大臣に就任する以前にも、2014年、2017年には法務副大臣兼内閣府副大臣を務めています。

また、衆議院法務委員長も複数回経験しており、国会議員として法務・司法分野に長く携わってきました。

今回、国家公安委員会委員長として再び閣僚となったことで、これまでの法務・警察行政に関する経験にも関心が集まっています。

2. 葉梨康弘のプロフィール!年齢・出身地・所属政党

2-1. 葉梨康弘の基本プロフィール

葉梨康弘氏の基本プロフィールをまとめると、以下の通りです。

  • 名前:葉梨康弘(はなし やすひろ)
  • 生年月日:1959年10月12日
  • 年齢:66歳(2026年9月現在)
  • 出身地:東京都
  • 本籍:茨城県美浦村
  • 選挙区:茨城県第3区
  • 所属政党:自由民主党
  • 衆議院議員:8期

衆議院の公式プロフィールでは、東京大学法学部を卒業後、1982年に警察庁へ入庁したことが記載されています。2026年4月現在、衆議院議員として8回当選しています。

自民党の公式プロフィールでも、茨城県第3区選出、当選8回、1959年10月12日生まれであることが確認できます。

2-2. 葉梨康弘が政治家になった経緯

葉梨康弘氏は、大学卒業後に警察庁へ入庁しました。

警察庁では、在インドネシア日本国大使館一等書記官や警察庁生活安全局少年課理事官などを務めています。

1999年3月に警察庁を退官した後、衆議院議員だった葉梨信行氏の秘書となり、2003年11月の衆議院議員選挙で初当選しました。

その後、衆議院議員として当選を重ね、現在まで国政で活動しています。

3. 葉梨康弘の学歴は?出身大学・高校を調査

3-1. 葉梨康弘は東京大学法学部卒

葉梨康弘氏は、東京大学法学部を卒業しています。

衆議院の公式プロフィールによると、1982年3月に東京大学法学部を卒業し、同年4月に警察庁へ入庁しました。

大学卒業後に警察庁へ入り、その後、国会議員へ転身したという経歴から、学歴と官僚時代の経験がその後の政治活動にもつながっていることが分かります。

3-2. 出身高校は筑波大学附属駒場高校?

葉梨康弘氏の高校については、東京大学法学部卒という学歴に比べて、公的プロフィールで確認できる情報が限られています。

4. 葉梨康弘の経歴まとめ!警察庁から政治家へ

4-1. 警察庁・在インドネシア日本大使館で勤務

葉梨康弘氏は、1982年に警察庁へ入庁しました。

警察庁時代には、在インドネシア日本国大使館一等書記官や警察庁生活安全局少年課理事官などを務めています。

また、兵庫県警察本部の捜査第二課長などを務めた経歴も紹介されています。

1999年3月に警察庁を退官し、その後、衆議院議員葉梨信行氏の秘書を務めました。

4-2. 衆議院議員としての主な役職

2003年11月、葉梨康弘氏は衆議院議員選挙で初当選しました。

その後、財務大臣政務官、法務副大臣兼内閣府副大臣、農林水産副大臣などを歴任しています。

国会では衆議院法務委員長や予算委員会理事なども務め、自民党内では政務調査会長代理、副幹事長、総務部会長などを経験しています。

現在までの主な経歴を簡単にまとめると、次のようになります。

  • 1982年:東京大学法学部卒業
  • 1982年:警察庁入庁
  • 1999年:警察庁退官
  • 1999年:葉梨信行氏の秘書
  • 2003年:衆議院議員初当選
  • 2013年:財務大臣政務官
  • 2014年:法務副大臣兼内閣府副大臣
  • 2020年:農林水産副大臣
  • 2022年:法務大臣
  • 2026年:国家公安委員会委員長

4-3. 法務大臣を経て国家公安委員長へ

葉梨康弘氏は、2022年8月に第2次岸田改造内閣で法務大臣に就任しました。

その後、2026年9月17日の第2次高市改造内閣で国家公安委員会委員長に起用されました。

過去に法務大臣として閣僚を経験していることから、今回の国家公安委員会委員長への就任は「再入閣」として扱われています。

警察庁出身で、法務行政にも長く携わってきた葉梨氏が、今後どのような政策を進めるのかが注目されます。

5. 葉梨康弘の家族は?妻や子どもについて調査

5-1. 葉梨康弘の妻に関する情報

葉梨康弘氏の家族については、官邸の過去の公式プロフィールに「妻と娘3人」と記載されています。

妻については、葉梨信行氏の三女・淳子さんであるとする情報があります。

葉梨信行氏は、自治大臣や国家公安委員会委員長などを務めた政治家です。

葉梨康弘氏との関係については、公開されている家系情報などで紹介されていますが、妻の現在の活動などについては詳細な公表情報が多くないため、確認できる範囲で紹介するのが適切です。

5-2. 子どもや家族構成は?

葉梨康弘氏について、官邸の公式プロフィールでは「妻と娘3人」と記載されています。

そのため、公開情報から確認できる家族構成は、妻と3人の娘がいるという内容です。

一方、子どもたちの現在の職業や生活については、一般に公開されている情報が限られています。

家族に関する記事では、本人や公的プロフィールなどで確認できる情報を中心に取り上げ、プライベートな情報については推測しないことが大切です。

6. 葉梨康弘のこれまでの主な政治活動

6-1. 法務・警察行政に関わってきた経歴

葉梨康弘氏は、警察庁での勤務経験を持つ国会議員です。

警察庁では在インドネシア日本国大使館一等書記官や少年課理事官などを経験し、政治家になってからは法務副大臣、法務大臣、衆議院法務委員長などを務めました。

また、自民党では2025年12月に治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会長を務めたことも、党の公式情報から確認できます。

こうした経歴から、警察・法務・治安政策に関する活動歴が長い政治家であることが分かります。

6-2. 国家公安委員長としての役割

国家公安委員会委員長は、国家公安委員会を代表するとともに、警察行政に関わる重要な役割を担います。

葉梨康弘氏は警察庁出身であり、これまで法務行政や治安政策にも関わってきました。

今後は、特殊詐欺やサイバー犯罪、テロ対策など、警察行政をめぐるさまざまな課題への対応が注目されます。

7. 葉梨康弘の国家公安委員長・再入閣をめぐる経歴まとめ

葉梨康弘氏のプロフィールや学歴、経歴、家族について整理すると、以下のようになります。

  • 1959年10月12日生まれで、東京都出身
  • 茨城県第3区選出の自由民主党所属の衆議院議員
  • 2026年現在、衆議院議員8期
  • 東京大学法学部を卒業後、1982年に警察庁へ入庁
  • 在インドネシア日本国大使館一等書記官や警察庁生活安全局少年課理事官などを歴任
  • 1999年に警察庁を退官し、葉梨信行氏の秘書を務める
  • 2003年に衆議院議員へ初当選
  • 財務大臣政務官、法務副大臣、農林水産副大臣、法務大臣などを歴任
  • 2026年9月17日、第2次高市改造内閣で国家公安委員会委員長に起用
  • 家族については、公式プロフィールで妻と娘3人が確認されている

警察庁出身で法務行政にも長く携わってきた葉梨康弘氏が、今回の国家公安委員会委員長としてどのような活動を行うのか、今後の動向が注目されます。