福岡県議会の議長選挙をめぐり、公明党福岡県議団の新開昌彦団長が立候補を表明し、注目を集めています。

新開昌彦氏は、福岡市早良区選出で、現在7期目を務めるベテラン県議です。

公明党福岡県議団の団長として活動する一方、議会改革についても積極的に発言しています。

この記事では、新開昌彦氏のプロフィールや学歴、これまでの経歴、福岡県議としての活動に加え、家族や息子についても、公開されている情報をもとに紹介します。

1. 新開昌彦はどんな人?福岡県議会議長選挙で注目される理由

引用元:福岡県議会HP

1-1. 新開昌彦は福岡市早良区選出の県議

新開昌彦氏は、福岡市早良区選挙区選出の公明党所属の福岡県議会議員です。

1999年の福岡県議会議員選挙で初当選して以来、7期にわたって県議を務めています。

現在は公明党福岡県議団の団長を務めており、県議団をまとめる立場として活動しています。

これまで、教育や福祉、環境など幅広い分野で政策提言を行ってきました。

また、新開氏は「現場の声」を重視する政治姿勢を掲げ、地域住民から寄せられる相談に耳を傾けながら活動してきたとされています。

長年にわたる県議としての経験と、公明党県議団長としての立場が、今回の議長選挙で注目される理由の一つとなっています。

1-2. 2026年9月の福岡県議会議長選挙に立候補を表明

新開昌彦氏は、2026年9月に行われる福岡県議会議長選挙への立候補を表明しました。

今回の議長選挙は、蔵内勇夫前議長の辞職を受けて実施されるものです。

新開氏は立候補にあたり、福岡県議会について「変えるべきだ」という考えを示し、議会改革を訴えています。

また、第5会派の新政会が新開氏を支持する方針を固めたとされています。

一方、自民党県議団からは大島道人県議が立候補予定者に選ばれており、新開氏との対決が注目されています。

各会派や県議の支持がどのように動くのか、今回の議長選挙の大きなポイントになりそうです。

2. 新開昌彦のプロフィール

 

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2-1. 新開昌彦の基本プロフィール

新開昌彦氏の基本的なプロフィールをまとめました。

  • 名前:新開昌彦(しんかい・まさひこ)
  • 生年月日:1957年6月12日
  • 年齢:69歳(2026年8月現在)
  • 選挙区:福岡市早良区
  • 所属:公明党福岡県議団
  • 役職:公明党福岡県議団長
  • 当選回数:7回

新開氏は1957年生まれで、2026年には69歳となります。

長年にわたって福岡県議会で活動しており、豊富な議員経験を持つ政治家です。

座右の銘として「労苦と使命の中にのみ人生の価値は生まれる」を掲げています。

また、趣味としてウォーキングや読書を挙げています。

現在は公明党福岡県議団長として、県議団をまとめる役割も担っています。

2-2. 新開昌彦が所属する委員会

新開氏は現在、福岡県議会の警察委員会、ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会などに所属しています。

警察委員会では、県民の安全・安心に関わる警察行政などについて審議します。

また、ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会では、人や動物、環境の健康を一体的に考える「ワンヘルス」や地方分権などについて調査しています。

これまでにも文教委員会や再生可能エネルギー等調査特別委員会などを歴任しており、幅広い分野で県政に関わってきました。

3. 新開昌彦の学歴・経歴を紹介

 

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3-1. 新開昌彦の小学校から大学までの学歴

新開昌彦氏は福岡市出身で、地元の学校に通っています。

学歴は以下の通りです。

  • 福岡市立西新小学校
  • 福岡市立百道中学校
  • 福岡大学附属大濠高等学校
  • 創価大学経営学部

福岡大学附属大濠高等学校では、昭和51年に23回卒として卒業しています。

その後、創価大学経営学部に進学し、昭和56年3月に卒業しました。

地元・福岡で小中学校時代を過ごし、その後、大学進学のため東京へ移ったことになります。

3-2. 政治家になるまでの経歴

大学卒業後、新開氏は民間企業の勤務を経験しています。

昭和56年3月に創価大学を卒業した後、株式会社津田産業に入社しました。

その後、1983年から神崎武法衆院議員の秘書を15年間務めています。

国会議員の秘書として政治の現場で経験を積んだことが、その後の政治活動につながりました。

そして1999年4月、福岡県議会議員選挙に福岡市早良区から立候補し、初当選を果たします。

以来、福岡県議として長年にわたり活動を続けています。

3-3. 福岡県議としての当選歴

新開昌彦氏は1999年の初当選以降、7期連続で福岡県議会議員を務めています。

直近の2023年福岡県議会議員選挙では、早良区選挙区で16,883票を獲得して当選しました。

早良区選挙区の定数は3で、新開氏は3番目の得票で議席を獲得しています。

20年以上にわたって福岡県議を務めてきた経験は、新開氏の大きな特徴といえるでしょう。

今回の議長選挙でも、こうした長年の議員経験がどのように評価されるのか注目されています。

4. 新開昌彦が掲げる福岡県議会改革とは?

 

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4-1. 「県議会を変えるべき」と訴える

今回の議長選挙で新開昌彦氏が注目されている理由の一つが、福岡県議会の改革を訴えていることです。

新開氏は、県議会への信頼を取り戻すためには、これまでの議会運営を見直す必要があるとの考えを示しています。

特に、県議会をめぐってさまざまな問題が指摘されるなか、政治への信頼回復を重要な課題として掲げています。

単に議長のポストを目指すだけではなく、議会の透明性や政治倫理の向上を目指している点が、今回の議長選挙でのポイントとなっています。

4-2. 政治倫理条例の制定を提案

新開氏が掲げる改革の一つが、政治倫理条例の制定です。

公明党福岡県議団は2026年8月、政治倫理に関する条例案を示しています。

議員の政治倫理を明確にするとともに、問題が発生した場合の審査や説明責任についても厳格なルールを設けることを目指しています。

さらに、審査を行う第三者機関については、議員を含まない外部有識者による構成とする案も示されています。

県議会への信頼を取り戻すため、政治倫理に関するルールを明確にしようとしている点が特徴です。

4-3. 海外視察の基準づくりにも言及

新開氏は、県議会議員の海外視察についても、明確な基準を設ける必要性を訴えています。

海外視察を実施する際には、その必要性や目的、費用などを事前に確認し、県民に分かりやすい形で情報を公開することが重要だという考えです。

また、視察で得られた成果を県政にどのように反映させるのかについても、仕組みを整える必要があります。

政治倫理条例の制定と合わせて、議会運営の透明性を高める改革として注目されています。

5. 新開昌彦の家族構成は?妻や息子について調査

 

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5-1. 新開昌彦に息子はいる?

新開昌彦氏の公式プロフィールによると、家族構成は妻と子ども4人(息子2人、娘2人)、兄を含む7人家族とされています。

ただし、息子の名前や年齢、職業、現在の生活など、具体的な情報については公表されているものが限られています。

5-2. 新開昌彦の妻や家族について

妻や子どもたちの名前、職業など、詳しいプライベート情報については公表されていません。

新開氏について語られる際には、家族との関係だけでなく、幼少期の経験が政治家を志すきっかけになったことも注目されています。

新開氏には障害のある兄がおり、幼いころに兄に向けられた心ない言葉を目にした経験が、社会的に弱い立場にある人を守る政治を目指す原点になったとされています。

こうした経験から、福祉や生活者の視点を重視する政治姿勢につながっていると考えられます。

6. 新開昌彦の今後と福岡県議会議長選挙の行方

6-1. 公明党県議団長として議長を目指す新開昌彦

新開昌彦氏は、7期にわたる福岡県議としての経験に加え、現在は公明党福岡県議団長を務めています。

今回の議長選挙では、こうした経験を生かして福岡県議会の改革に取り組む姿勢を打ち出しています。

特に政治倫理条例の制定や海外視察のルールづくりなど、議会の透明性を高めるための具体的な改革案を示している点が注目されています。

福岡県議会への信頼をどのように回復していくのか、新開氏の今後の発言や活動にも注目が集まりそうです。

6-2. 大島道人県議との議長選挙の行方にも注目

今回の福岡県議会議長選挙では、新開昌彦氏だけでなく、自民党県議団が擁立する大島道人氏にも注目が集まっています。

新開氏は公明党福岡県議団を率いる立場にあり、新政会も支持する方針を示しています。

一方、大島氏は最大会派である自民党県議団の支持を受けています。

今後は、その他の会派や県議がどの候補を支持するのかが、選挙結果を左右するポイントになりそうです。

また、今回の議長選挙では単なる議長の交代だけでなく、「福岡県議会をどのように改革していくのか」という点も大きな争点となっています。

7. 新開昌彦のプロフィール・経歴・家族まとめ

 

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新開昌彦氏は、福岡市早良区選出の公明党所属の福岡県議会議員です。1999年に初当選してから7期にわたって県議を務め、現在は公明党福岡県議団長として活動しています。

今回の福岡県議会議長選挙では、これまでの豊富な議員経験に加えて、政治倫理条例の制定や海外視察の基準づくりなど、議会改革を訴えている点が注目されています。

新開昌彦氏のポイント

  • 福岡市早良区選出の福岡県議会議員
  • 公明党所属で、現在は公明党福岡県議団長
  • 1999年に初当選し、現在7期目
  • 2026年9月の福岡県議会議長選挙に立候補を表明
  • 政治倫理条例の制定や海外視察の基準づくりなど議会改革を提案
  • 福岡大学附属大濠高等学校、創価大学経営学部を卒業
  • 大学卒業後は民間企業を経て、神崎武法衆院議員の秘書を15年間経験
  • 家族は、妻と息子2人、娘2人、兄を含む7人家族
  • 息子2人の名前や年齢、職業などの詳しい情報は公表されていない
  • 議長選挙では、大島道人氏との対決や各会派の支持動向にも注目

このように、新開昌彦氏は長年にわたって福岡県政に携わってきたベテラン県議であり、現在は公明党県議団をまとめる立場にあります。

今回の議長選挙では、これまでの経験だけでなく、福岡県議会の信頼回復や議会改革をどのように進めていくのかという点も重要なポイントになりそうです。

今後、新開氏が議長に選ばれるのか、そして福岡県議会がどのように変わっていくのか、引き続き注目されます。