Happyちゃんが語るパルスアートとは?死の淵から生まれた「扉の奥」の世界
退院から2週間が経過した今、Happyちゃんは毎朝5時から40分のウォーキングを続けながら、ひたすら絵を描く日々を送っているそうです。
先日の配信でHappyちゃんは、
「人生が前半と後半に分かれた感覚がある」
と語ってくれました。
そして、その人生後半の主軸になるものが、現在制作中の「パルスアート」なのだそうです。
今回は、Happyちゃんが配信で教えてくれたパルスアート誕生の背景や、2026年8月に開催予定の空間展示「扉の奥」についてまとめてみました。
毎朝5時から続く新しい生活
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毎朝5時から40分間のウォーキングを終えると、その後はほとんどの時間を絵の制作に費やしているとのことでした。
食事や休憩の時間を除けば、毎日ひたすら絵を描き続けているそうで、
「今は外にもほとんど出ていない」
とHappyちゃんは語ってくれました。
「100枚描かなければならない」という強い感覚
今回のパルスアートについてHappyちゃんは、
「100枚描かなきゃいけない感覚がある」
と何度も話していました。
興味深かったのは、
「個展をやるから100枚描くんじゃない」
という言葉です。
むしろ、
「100枚描き切るために個展を入れた」
のだそうです。
個展はゴールではなく、100枚完成という目的を達成するための手段だったことを教えてくれました。
パルスアートは集中治療室から始まった
Happyちゃんは、パルスアートの原点についても語ってくれました。
それは手術後の集中治療室だったそうです。
死の淵から戻ってきた2日後、突然ある図形が頭の中に現れたといいます。
その体験についてHappyちゃんは、
「死神が教えてくれた絵」
だと表現していました。
もちろん比喩的な意味も含まれていると思いますが、それほど強烈な体験だったことが伝わってきます。
白と黒だけで描かれる不思議な世界
パルスアートで使うのは白と黒のペンだけ。
Happyちゃんは、
「構図もデザインも考えていない」
と話していました。
インクの出方やペンの角度によって自然に生まれる濃淡や模様が、そのまま作品になっていくそうです。
あえて作ろうとしているのではなく、自然と現れてくる世界を受け取っている感覚なのかもしれません。
「無意識が浮かび上がる」とHappyちゃんは語る
Happyちゃんはパルスアートについて、
「無意識領域がめちゃくちゃ浮かび上がる」
と語っていました。
描いている本人だけでなく、作品を見る人にも作用する感覚があるそうです。
普段は気づいていない思い込みや信念が表面化する。
そんな体験につながる可能性があると教えてくれました。
「扉の奥」は絵を見る展示ではない
2026年8月に開催される展示のタイトルは、
「扉の奥」
です。
しかしHappyちゃんは、
「個展という言葉がしっくりこない」
とも話していました。
なぜなら、絵を見る場所ではなく、空間そのものを体験する場所だからです。
100枚の作品で360度を囲み、さらに作品を周波数化して音へ変換する構想も進んでいるそうです。
視覚だけでなく聴覚も使って体感する空間になることを教えてくれました。
「あなた自身」と出会うための空間
Happyちゃんが最も伝えたかったのは、
「本来の自分に戻ること」
なのかもしれません。
配信では、
「自分じゃない信念が浮かび上がる」
という話もしていました。
無意識に抱えている思い込みや価値観が見えてくることで、自分自身と向き合うきっかけになる。
そんな場所として「扉の奥」を作ろうとしているそうです。
2026年8月に開催予定
Happyちゃんによると、「扉の奥」の開催予定日は以下の3日間です。
- 2026年8月28日
- 2026年8月29日
- 2026年8月30日
入場料は3,000円を予定しているとのこと。
まずは先行案内が行われ、その後一般募集になるそうです。
まとめ
今回の配信を聞いて感じたのは、パルスアートは単なるアート作品ではなく、Happyちゃん自身の人生そのものが投影された表現だということです。
Happyちゃんは、
「100枚の先にすごい世界が待っている」
とも語っていました。
その世界がどのようなものなのか。
そして「扉の奥」でどんな体験が生まれるのか。
今から開催が楽しみですね。
「存在革命」竹腰紗智(ハッピーちゃん):幻冬舎
他人との比較や承認欲求が消え、「私は私のままでいい」と自分の存在価値を認める力をくれる一冊です。

