2025年も、2月あたりから紫外線が強くなってきました。。
肌断食をしているので、できれば日焼け止めを塗りたくない!
でも紫外線に侵されるのは嫌ですよね。。
今年も紫外線に負けない!2025年版!紫外線対策とUVグッズまとめをお届けします!
肌断食において、日焼け止めとは

肌断食をする上で、日焼け止めも、スキンケアを毎日していた頃とは変えなければなりません。
肌断食において紫外線の必要性
日光浴がビタミンDの生成など、人体にとって必要なものです。
肌断食では、肌本来の力を最大限に活かすことを目指します。
そのため、紫外線対策も肌への負担を最小限に抑えつつ、効果的に紫外線を防ぐことが重要になります。
過剰な日焼け止め使用には否定的です。
日焼け止めより物理的に紫外線の遮断
日焼け止めよりも、日傘や帽子などで物理的に紫外線を遮断することを推奨されています。
- 日傘、帽子、長袖の着用など、物理的に紫外線を遮断する方法を優先しましょう。
- 特に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後2時)の外出は、これらの対策を徹底することが大切です。
日焼け止めを使用するタイミング
日常生活では、日焼け止めは必須ではありません。
長時間屋外にいる場合や、レジャーなどで紫外線を強く浴びる場合に限り、必要最低限の使用にとどめましょう。
日焼け止めを選ぶ際は、肌への負担が少ないものを選び、石鹸で落とせるタイプがおすすめです。
日焼け止めに関する注意点
日焼け止めは肌に負担をかける可能性があるため、常用は避けるべきとしています。
また、日焼け止めを使用した場合は、純石鹸でしっかりと洗い流すことが大切です。
日焼け後のケア
日焼けをしてしまった場合は、冷水で冷やしたり、ワセリンで保湿するなど、シンプルなケアで肌を落ち着かせましょう。
ビタミンCの摂取もおすすめです。
生活習慣の見直し
バランスの取れた食事、十分な睡眠、ストレスを溜めないなど、健康的な生活習慣を送ることで、肌のバリア機能を高め、紫外線によるダメージを受けにくい肌を目指しましょう。

2025年版|肌断食向け最新の紫外線対策

今年も、すでに紫外線が降り注いでいます。
今から紫外線対策をして、美白でシミのない肌を目指したいと思います。
紫外線予報の活用
何気に、今まで知らなかったのですが、「紫外線予報」という情報が出ているのをご存知ですか?
このような環境省などが提供する紫外線予報を活用し、紫外線が強い日は、より慎重な対策を心がけましょう。
私は、ウェザーニュースの紫外線予報を活用しています。
最新の紫外線対策グッズ
近年は、UVカット効果の高い衣類や、軽量で持ち運びやすい日傘など、さまざまな紫外線対策グッズが登場しています。
これらのグッズを上手に活用することで、より快適に紫外線対策を行うことができます。
UVカットパーカー
こちらは、さらっと羽織れて、オーバーサイズなので今年のトレンドですね。
軽量の日傘
軽量日傘のこちらは、なんと180g!しかもワンタッチで開くのでバックに入れっぱなしアイテム間違い無いですね。
ツバの長い女優帽子
私は、春夏だけでなく、年中帽子を利用しています。
冬は、そこまで紫外線が強くなく、風が吹く日も多いので、コンパクトな帽子をかぶっていました。
春夏は、ツバが長い、顔を覆ってくれる帽子を愛用するつもりです。
紫外線チェックアイテム
今いる場所が紫外線が多いのか、すぐわかるこちらのアイテムは、持ってるだけで紫外線の有無がわかるので、日傘をさすべきか、帽子をかぶるべきかすぐに教えてくれます。
UVカットのサングラス・メガネ
紫外線は、目からも吸収します。
そのため、サングラスや、UVカットのメガネは常に持ち歩いています。
日焼け止めの進化
日焼け止めも進化しており、肌への負担が少ないものや、石鹸で落とせるものが増えています。
成分などを確認し、自身に合ったものを選ぶようにしましょう。
UVパウダー
こちらは、医療部外品で、SPF40・PA++++。
花粉やPM2.5、さらに肌荒れやニキビ、シミ・そばかすを防げます。
もちろん紫外線吸収剤不使用、石けんで落とせます。
植物由来100% 紫外線吸収剤フリー 敏感肌 石鹸で落とせる
オールインワンUVミルク
1本3役のオールインワンUVミルクでしっかりUVカットできる日焼け止めです。
アウトドアや、長時間外にいる時のために、1本持っておいていいですね。
赤ちゃん こども用 敏感肌 1歳から使える
こちらはジェルなので伸びも良く、やはり赤ちゃんや子供と使える日焼け止めは、石鹸で落ちるタイプが多いようです。
まとめ 肌断食の基本は、グッズで乗り切る

肌断食の基本は、肌に何もつけないことです。
それは、日焼け止めでも同じだと思っています。
なるべく、日傘や帽子、パーカーなどで、今年も紫外線と戦おうと思っています!